スシロー、壊される

大量のステッカー 子供との生活
この記事は約4分で読めます。

長男は重度の知的障害で特別支援校に通っている小学6年生です。
最近の彼のブームはなんでもシールを剥がすこと!

スポンサーリンク

とうとう、スシローの看板が餌食に

これまで、長男のシールはがしの餌食になってきたのは、プラレールの駅が中心でした。
これなら、売店の商品が見えなくなる程度の小さい影響でした。
が、とうとうトミカのお店、スシローが餌食になってしまいました。

内装の自動販売機はダンボールの紙製ですが、それ以外の内装はきれいに剥がされ、自動販売機だけが残っている状態になっていました。
その後、蓋を締めてご満悦な笑顔。

まぁ、楽しめればいいか。

唯一のアイデンティティであった看板を剥がされ、もはやスシローとは識別できない単なるコンテナになってしまいしたが、建物の色味がまだスシローっぽいかな?

スシローだったコンテナ
スシローっぽかったんですがねぇ…

次男の大好きなレゴのパトカーは箱にしまっておくように指示しました。

スシローの元気な頃の姿…

今日の秘訣!

  • シール剥がす長男を止めることは不可能!
  • 次男の大事なおもちゃはちゃんと隔離しておく
タイトルとURLをコピーしました